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- 4つの特徴「カバー工法」
■スピーディな施工を実現する「カバー工法」とは
既設枠を残すSRカバー工法だからスピーディー施工。
既設の枠を残して新しい枠を取り付ける「SRカバー工法」は、壁や床などの工事が一切不要。
お客様の暮らしに影響することなく、わずか1日で取り替え作業が完了します。
※施工方法(納まり)によっては、工期がかかる場合があります。

※ 事前に寸法を測り、ご希望のデザインを決め、工事指定日・見積りなどの打ち合わせをします。
※ 開口寸法を測ります。

工事指定日にお伺いして工事を始めます。
まずは古くなったドアなどを取りはずします。

無目・方立は、たて枠・上下枠の連結部から切り取ります。
古いドアの枠だけは残しますので、壁面や床を傷める心配がありません。
(注) 下枠の形状によっては、既設下枠を取りはずす必要があります。

古い枠の上から新しいリフォーム枠を取り付け、ドアなどを取り付けます。

現場納まりにより外部化粧カバーや内部化粧カバーを取り付けて、防水処理を施します。
化粧カバーを取り付けることにより、古い枠が見えなくなり、より美しい仕上がりになります。

細部のチェックと補修を行なって工事は完了です。
※施工方法(納まり)によっては、工期がかかる場合があります。